ファイアーエムブレム トラキア776

ハーレムロード プレイレポート


 

第15章 二つの道

同盟軍を担げることを忘れていたため(爆)、ラルフが帰らぬ人に(泣)やり直すハメになりました(泣)。でも、基本的にはそれほど難しくはないです。しかし、マリータはいつになったら流星剣を習得したことに気付くのだろうか…。

 

第16章 ノルデンライン

スリープの剣を3本とも取るのはなかなかムズイです。まあ、欲張らなければ楽勝なんでしょうが、つい欲しくなっちゃうんだよなあ…。

章ボスを使って、ここで再びユニット強化に励む。強化したのは、主にエダとマリータ。この2人は本当に強いです。クラスチェンジ前で既に体格以外がMAX近くに。特にマリータ、強すぎです。これで移動さえ伸びてくれれば…。

 

第17章 レンスターゲイト

サイアスのスリープで、ラーラとマチュアがお眠りに。その頃になってレストの杖を忘れたことに気づいたが、とりあえずそのまま進め、なんとか突破。

この章でリノアンとサラのレベルアップを行い、2人ともセイジに。守備が2ケタあるというのが何より恐ろしい。あなた方は本当にシスターか。

 

第18章 王都解放

レンスター兵を全員捕獲or離脱させるのが非常に難しかったです。ていうか、手槍持ってるのにわざわざ直接攻撃してこないでくれ(泣)とりあえず基本的には手槍を盗んで離脱させるパターンでした。ダークマージがちょくちょく飛んできても、HPが56あったので、楽勝でした。

ゼーベイアの部下は、全員武器を盗み、同士討ちをしないようにしてから話をさせました。本当に今回の「盗む」は便利だなあ…。

 

第19章 帝国の反撃

スルーフがアマルダに話しかけるタイミングが結構難しかったです。でも、敵はたいしたことなく、マリータの前に次々と崩れ去っていくのであった。

 

第20章 光の公子

超楽勝。バラート弱いし、15ターン防衛は余裕でしょう。ラーラとサラが大活躍。

 

第21章 解放戦争

セリスとユリア登場…はいいのだが、セリスのグラフィックが…。これではただの生意気そうなガキという気がします。聖戦では優しい感じだったのに…。

敵アクスアーマーを利用してお金稼ぎ。稼いだ額は、999999G。もちろんドーピング用。こんなことしなくてもクリアできるんですが、最強軍団を作りたかったので。

 

第21章外伝 捕虜収容所

リノアンとサラがリワープで飛びまくり、わずか10ターンでクリア。当然全アイテム獲得。余裕です。

 

第22章 渡河作戦

1ターン目にオルエンをワープ→ラインハルトに話す→レスキューの後、増援尽きるまで待ったので楽勝でした。ラインハルトは捕獲したままクリアするも、何も起きず。その後彼はどこに行ったのでしょうか。ここで彼について考察します。

まず、11章外伝でドリアスは「立派な武人」、アウグストは「子供狩りに手を貸すような男のどこが立派なのか」と言いますが、これはどちらも正しくないと思います。まず、彼は子供狩りには手を貸していない。なぜならば、イシュタルが子供狩りに反対してるから。そして、彼は立派ではない。なぜならば、帝国に手を貸しているから。結局、ラインハルトはイシュタルが好きなだけ。彼を動かすものは、国のためとか国民のためとかではなく、すべてイシュタルのためなのです。

だから、イシュタルが帝国側にいる以上、仲間になってくれるわけがないんですね。

 

第23章 魔王の城

なんかいろんなところから増援が出てきて嫌らしいマップでしたが、リーフが攻撃されないようにさえすれば楽勝でした。ボスのポイズンを盗もうとしたものの、中からセティが出てきて取れず。ていうかセティ強すぎ。必殺60以上とは…。

 

第24章 黒衣の男爵

ヘルが厄介。毒とのコンボで即死というのはなかなか凶悪です。しかし、まあたいしたことはなく、無事ボスに到着。強化タイムがスタート。リングを買いまくって全員パラメータ20(魔力、体格、移動、魔法系ユニットの力除く)にし、さらに全員のHPを70以上に。これで負けるわけがない。

さらに、リノアン・サラ・オルエンの魔法レベルをAに(サラの炎だけD)。これでブリザード撃ち放題。そして、全キャラレベル20になり、全ユニット移動力8以上(降馬時)を達成。最高はラーラの12(ドーピングなし)。

レイドリックは壊れた弓を盗みで与え、間接攻撃させて、ロプトの剣のパラメータボーナスをなくさせてシーフの杖で盗み、弓も盗んで丸腰にしていたぶる(鬼)倒すのはもちろんマリータ。2発で倒してしまった気が…。

 

第24章外伝 ロプトの祭壇

ワープの罠が面倒。でも敵は弱い。エーヴェル助けて、即ドーピングし、レベル上げに励む。この章で、遂に女性ユニット全員レベル20達成。いよいよあと1マップ。さてどうなることやら。

 

最終章 誓いの剣

ラストだけあって、結構難しかったです。魔戦士はアインス以外全員お眠りに。エルフにブリザード、他の4人にはスリープ。王道です。ダークマージは速攻倒す。他は楽勝です。ベルドは、ヨツムンをシーフの杖で盗んで、ラーラで捕獲…でもよかったんですが、それではあまりにもおもしろくないので、とりあえずストーンをシーフの杖で盗み、周りのダークマージをサイレスとスリープで無効化し、バーサーカーを倒し、何も出来ないダークマージをあっさり捕獲。そしてベルドは踊り子に倒されるという哀れな末路を遂げたのであった。ライブのスキルって意味あるのか?

そして、エンディング。最多勝マチュア255(カウンターストップ)、最多敗戦カリン17。エンディングの感想や考察などは、こちらをお読みください。

 

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